第一课
〜てもらえませんか / 〜ていただけませんか / 〜てもらえないでしょうか / 〜ていただけないでしょうか
接続:V て形 + { 〜てもらえませんか / 〜ていただけませんか / 〜てもらえないでしょうか / 〜ていただけないでしょうか }
「〜てもらえませんか / 〜ていただけませんか」用于说话人郑重地向说话人拜托某事。
而「〜てもらえないでしょうか / 〜ていただけないでしょうか」比「〜てもらえませんか / 〜ていただけませんか」更礼貌、委婉。
例如:
「ちょっとペンを貸してもらえませんか。」能不能借一下你的笔?
「コピー機の使い方を教えていただけませんか。」请您教我复印机的使用方法。
「すみません、子どもが寝ているので、もう少し静かにしてもらえないでしょうか。」对不起,我孩子在睡觉,请稍微安静一些好吗?
「申し訳ございませんが、子どもを預かっていただけないでしょうか。」实在对不起,能不能帮我照看一下孩子?
参考:「〜ていただけませんか(请求的礼貌表达)」(みんなの日本語初級第26課)
〜のようだ / 〜のような〜 / 〜のように···(比喻、举例)
接続:N の + { ようだ / ような N / { ように V / い A / な A } }
「N1 は N2 のようだ」用于拿 N1 的特点来比喻 N2 的场合。(比喻、举例)
例如:
「あの病院はホテルのようだ。」那个医院像酒店一样。
「このお酒はジュースのようだ。」这酒像果汁一样。
有时候用「N2 のような N1」的形式来修饰名词。
例如:
「田中さんはホテルのような病院に入院している。」田中先生住在像酒店似的医院里。
「私はジュースのようなお酒しか飲まない。」我只喝像果汁一样的酒。
另外,也可以用「N1 は N2 のように」的形式,放在动词和形容词前面使用。
例如:
「田中さんが入院している病院はホテルのようにきれいだ。」田中先生住的医院像酒店一样漂亮。
「このお酒はジュースのように甘い。」这酒像果汁一样甜。
「N2 のような N1」也用 N2 来举例描述 N1 的特征。
例如:
「夫は、カレーのような簡単な料理しか作れません。」我丈夫只能做像咖喱那样的简单菜肴。
「「アポ」のような外来語は、外国人にはとても難しい。」「アポ」之类的外来语对外国人来说很难懂。
参考:「···ようだ(从某状态得出的判断)」(みんなの日本語初級第47課)
〜ことは / が / を
接続:V 字典形 + こと + { は / が / を }
用「〜こと」来实现名词化。
例如:
「朝早く起きることは健康にいい。」清晨早起有益于健康。
「田中さんは踊ることが好きです。」田中先生喜欢跳舞。
「優勝することを目指しています。」争取夺冠。
参考:「V 字典形 + ことができます / ことです」(みんなの日本語初級第18課)
〜を〜と言う
接続:N1 を N2 と言う
把物品或事物 N1 称为 N2。
例如:
「1月1日を元日と言います。」把 1 月 1 日称为「元日(がんじつ)」(元旦)。
「正月に神社やお寺に行くことを初詣でと言う。」把正月去神社或寺庙,称为「初詣で(はつもうで)(初次参拜)」。
〜という〜
接続:N1 という N2
本句型用于在会话或文章中提到的、听话人可能不知道的事物或人物 N1 的时候。N1 是姓名等专有名词,N2 为普通名词。
例如:
「夏目漱石という小説家を知っていますか。」你知道夏目漱石这位小说家吗?
「昨日、「スター・ウォーズ」という映画を見ました。」昨天看了部名为《星球大战》的电影。
いつ / どこ / なに / だれ / どんなに〜ても
接続:{ V て形 / い A(ー
い=> くて) / な A で / N で } + も在「いつ」「どこ」「何」「だれ」「どんなに」等词汇后面使用「ても」,表示 “无论什么场合,都······”。
例如:
「世界中どこにいても家族のことを忘れません。」在世界的任何地方,都不会忘记家人。
「何度聞いても同じことしか教えてくれない。」不管问多少次,他只重复同样的回答。
「だれがなんと言っても考えを変えません。」无论是谁,无论说什么,我的想法都不变。
「どんなに高くても買いたいです。」无论多贵,我也想买。
若是名词的时候,使用「どんな N でも」「どの N でも」「どんなに〜 N でも」的形式。
例如:
「どんな人でも優しい心を持っているはずだ。」无论是什么样的人,都该有颗温柔的心。
「正月になると、どの神社でも人がいっぱいだ。」一到新年,无论哪个神社都挤满了人。
「どんなに丈夫なかばんでも長く使えば、壊れてしまうこともある。」无论怎样结实的提包,若长期使用都会坏。
参考:「〜ても(逆接)」(みんなの日本語初級第25課)
〜じゃなくて、〜
接続:N1 じゃなくて、N2
「N1 じゃなくて、N2」用于否定 N1,用 N2 代之。
例如:
「これはペンじゃなくて、チョコレートです。食べられますよ。」这不是钢笔,是巧克力,能吃的。
「京都ではお寺を見ましょうか。」咱们在京都去看寺庙吧。
······「お寺じゃなくて、若い人が行くようなにぎやかなところに行きたいです。」我不想去寺庙,想逛年轻人去的那种热闹的地方。
···のだ / ···のではない
接続:{ V 普通形 / い A 普通形 / な A 普通形(ー
だ=> な) / N 普通形(ーだ=> な) } + { のだ / のではない }在强调由某种原因产生的结果或由某种依据而得出的判断时,用「···のです」的形式。
注:だから(理由 / 依据)、それで(结果 / 判断)
例如:
「3時の飛行機に乗らなければなりません。それで、私は急いでいるのです。」必须乘坐 3 点的飞机,所以我现在很急。
「彼は日本に留学します。それで日本語を勉強しているのです。」他要去日本留学,所以,在学习日语。
「···のではない」用于否定谓语以外的成分。
例如:
「このレポートは一人で書いたのではありません。」这个报告不是一个人写的。
上句否定的是「一人で」而不是谓语「書いた」。
何人も、何回も、何枚も···
「なん + 助数詞(人、回、枚···) + も」强调数量之多。
例如:
「マンションの前にパトカーが何台も止まっています。」公寓前面停放了好几辆警车。
第二课
〜たら、〜た
接続:V たら、{ V / A } た
「X たら、Y た」表示动作 X 结束之后,发生了 Y 的结果(导致了 Y 的结果)。
例如:
「薬を飲んだら、元気になりました。」服药以后,就康复了。
「カーテンを変えたら、部屋が明るくなった。」更换了窗帘之后,房间就变得明亮了。
有时表示动作 X 之后,发现了 Y 的意思(意外)。
例如:
「家に帰ったら、猫がいなかった。」回到家,发现猫不在了。
「かばんを開けたら、財布がなくなっていた。」打开提包,发现钱包没了。
「50年前の古いお酒を飲んでみたら、おいしかった。」尝了尝 50 年前的陈酿,发现味道还不错。
「X と、Y た」也可以表示上述两个的意思。
例如:
「薬を飲むと、元気になりました。」服药以后,就康复了。
「家に帰ると、猫がいなかった。」一回到家,就发现猫不在了。
参考:「〜たら(假定)」「〜たら(完了)」(みんなの日本語初級第25課)
〜というのは〜のことだ / 〜というのは···ということだ
接続:N というのは + { N の / 句子(普通形) } + ことだ
「X というのは〜のことだ」「X というのは···ということだ」是用来说明某个词 X 的意思时的表达形式。
例如:
「3Kというのは汚い、きつい、危険な仕事のことだ。」所谓 3 K 是指脏活、累活和危险活的意思。
「PCというのはパソコンのことです。」所谓 PC 是指个人电脑的意思。
「禁煙というのはタバコを吸ってはいけないということです。」所谓「禁煙」就是说不许吸烟的意思。
「駐車違反というのは車を止めてはいけない場所に車を止めたということです。」所谓「駐車違反」是指把车停在了不允许停车的场所。
···という〜
接続:句子(普通形) + という N(表示说话和思考的名词)
「話(事情)、うわさ(传言)、考え(想法)、意見(意见)、意志(意志)、批判(批判)、ニュース(消息)」等表示说话及思考的名词的内容时,使用「···という〜」的表达形式。
例如:
「昔ここは海だったという話を知っていますか。」这里曾经是大海,这事你知道吗?
「田中さんがもうすぐ会社を辞めるといううわさを聞きました。」听到了传言说田中先生很快就要辞职了。
「カリナさんは、研究室は禁煙にしたほうがいいという意見を持っている。」卡莉娜的意见是,研究室最好禁烟。
···ように { 言う / 注意する / 伝える / 頼む }
接続:{ V 字典形 / V ない形(ーない) } + ように + V(言う、注意する、伝える、頼む)
间接的引用指示或委托内容时使用。如果直接表达指示或委托时则使用「〜なさい」及「〜てはいけません」「〜てください」的句型。
例如:
「学生に図書館で物を食べないように注意しました。」我提醒了学生不要在图书馆里吃东西。
······「学生に「図書館で物を食べてはいけません」と注意しました。」我提醒了学生:“不要在图书馆里吃东西”。
「この仕事を今日中にやるように頼まれました。」叫我在今天之内把这个工作做完。
······「「この仕事を今日中にやってください」と頼まれました。」(某人)对我说:“请在今天之内把这个工作做完”。
「子どもたちに早く寝るように言いました。」我叫孩子们快点睡觉。
······「子どもたちに「早く寝なさい」と言いました。」我对孩子们说:“快点睡觉啦”。
另外、「〜なさい」是指示和命令的表达形式。用于像父母对孩子等有限的场合。也用于考试里的指示句等。
〜みたいだ / 〜みたいな〜 / 〜みたいに···(比喻、举例)
接続:N + { みたいだ / みたいな N / みたいに { V / い A / な A } }
「〜ようだ」和「〜みたいだ」意思虽然一样,但「〜みたいだ」用于比较随意一点的口语。
例如:
「わあ、このお酒、ジュースみたいだね。」哇·····,这个酒好像果汁啊。
「私はジュースみたいなお酒しか飲まない。」我只喝果汁那样的酒。
「このお酒はジュースみたいに甘いよ。」这个酒好像果汁那样甜啊。
「夫は、カレーみたいな簡単な料理しか作れません。」我先生只会做咖喱那样简单的菜。
参考:「〜のようだ / 〜のような〜 / 〜のように···」(みんなの日本語中級第1課)
〜ところ
表达「〜とき」的意思,但使用范围很有限,如「お忙しいところ」「お休みのところ」「お急ぎのところ」「お疲れのところ」等。在求人办事或向他人表示感谢时使用。
例如:
「お忙しいところ、すみません。ちょっとお願いがあるんですが。」很抱歉在您正忙的时候打扰了。我有件事想请您帮个忙。
「お休みのところ、手伝ってくださって、ありがとうございました。」您在休息的时候专门来帮我,非常感谢。
第三课
〜(さ)せてもらえませんか / 〜(さ)せていただけませんか / 〜(さ)せてもらえないでしょうか / 〜(さ)せていただけないでしょうか
接続:V(さ)せて + { もらえませんか / いただけませんか / もらえないでしょうか / いただけないでしょうか }
本句型表示说话人请求听话人允许自己「〜すること」(做某件事)。
例如:
「すみません。このパンフレットをコピーさせてもらえませんか。」对不起,能否让我复印一下这本简介?
「月曜日の店長会議で報告させていただけませんか。」能否让我在星期一的店长会议上汇报?
「一度、工場を見学させていただけないでしょうか。」能否让我(们)参观一下工厂?
礼貌程度逐渐上升:「〜させてもらえませんか」=>「〜させていただけませんか」=>「〜させていただけないでしょうか」。总之,语气越委婉越有礼貌。
参考:「〜させていただけませんか(请求的礼貌表达)」(みんなの日本語初級第48課)
···ことにする
接続:{ V 字典形 / V ない形(ーない) } + ことにする
用「V する / V しないことにする」来表示当事人决定做或不做某件事。
例如:
「来年結婚することにしました。」我决定明年结婚。
「今晩は外で食事をすることにしよう。」今晚咱们在外面吃饭吧。
···ことにしている
接続:{ V 字典形 / V ない形(ーない) } + ことにしている
用「V する / V しないことにしている」来表示以前就决定并一直遵守的某种习惯。
例如:
「毎週日曜日の夜は外で食事をすることにしている。」我每周日晚一般在外面吃饭。
「ダイエットしているので、お菓子を食べないことにしている。」因为在减肥,所以我一直就不吃点心。
···ことになる
接続:{ V 字典形 / V ない形(ーない) } + ことになる
用「V する / V しないことになる」的句型表示由客观因素造成做或不做某事。这一点与「ことにする」是由自己做决定不同,「ことになる」表示的是与自己的意志无关的决定。
例如:
「来月アメリカへ出張することになりました。」已经定了我下个月去美国出差。
「中国へは田中さんが行くことになるでしょう。」大概会派田中先生去中国吧。
不过,即便是自己做的决定,有时为了避免太突出个人的意志,也委婉地使用「ことになる」。
例如:
「部長、実は、今年の秋に結婚することになりました。結婚式に出席していただけないでしょうか。」部长,我们今年秋天要结婚了,可以请您出席我们的婚礼吗?
···ことになっている
接続:{ V 字典形 / V ない形(ーない) } + ことになっている
「V する / V しないことになっている」的句型,表示按预订计划、规章等决定的事情。
例如:
「明日の朝9時から試験を行うことになっています。」定于明天上午 9 点开始考试。
「家では夜9時以降はテレビをつけないことになっている。」我们家一般 9 点以后就不开电视了。
〜てほしい / 〜ないでほしい
接続:{ V 字典形 / V ない形(ーないで) } + ほしい
用「N に V てほしい」的形式来表示说话人希望他人(N)做某事(V)。
例如:
「私は息子に優しい人になってほしいです。」我希望儿子成为一个温柔的人。
当「N に」所指的人是谁很清楚时,这部分也可以省略。
例如:
「このごろ自転車を利用する人が多いが、規則を守って乗ってほしい。」近来骑自行车的人多了,我希望(大家)骑车时遵守交通规则。
当说话人不希望对方做某事时,使用否定形「V ないでほしい」的形式表达。
例如:
「こんなところにごみを捨てないでほしい。」希望不要把垃圾扔在这里。
如果是针对对方的行为使用这种说法,就带有请求或命令的语气,为了避免这种过于直接的口吻,会经常在句尾加上「のですが / んですが」等。
例如:
「すみません、ちょっと手伝ってほしいんですが。」对不起,希望你能帮一下忙,可以吗?
本句型也可以用于不是针对人的动作和行为,这时候就不是「N に」而是「N が」了。
例如:
「早く春が来てほしい。」希望春天早点到来。
「明日は雨が降らないでほしい。」希望明天不要下雨。
〜そうな〜 / 〜そうに···
接続:{ V ます形 / い A(ー
い) / な A } + { そうな N / そうに V }接在动词后的「V ます形ーそうだ」与接在形容词后的「A そうだ」的意思不同。「V そうだ」表达的是预计动作发生的可能性很高和动作要发生的征兆。
例如:
「ミラーさん、シャツのボタンが取れそうですよ。」米勒先生,你衬衣的扣子快要掉了哟。
「雨が降りそうなときは、洗濯しません。」看样子快要下雨的时候,我不洗衣服。
而「A そうだ」表示的是外表上看起来 “是······样子”。
例如:
「ワンさんの隣にいる学生はまじめそうですね。」坐在小王旁边的学生看样子很认真。
「このケーキはおいしそうですね。」这蛋糕看样子很好吃。
「子どもたちが楽しそうに遊んでいます。」看样子孩子们玩得很愉快。
当表示预计和征兆的「V そうだ」和表示外观的「A そうだ」修饰名词时,就会变成「そうな N」的形式,修饰动词时会变成「そうに V」的形式。
例如:
「雨が降りそうなときは、洗濯しません。」看样子快要下雨的时候,我不洗衣服。
「おいしそうなケーキがありますね。」有看样子很好吃的蛋糕。
「子どもたちが楽しそうに遊んでいます。」看样子孩子们玩得很愉快。
参考:「〜そうだ(预测、看样子)」(みんなの日本語初級第43課)
~なさそう
接続:{ い A(ー
い=> く) / { な A(ーだ=> では(じゃ)) / N(ーだ=> では(じゃ)) } } + なさそう这是「A そうだ」的否定形式,表示 “看样子不是······” 的意思。
例如:
「あの映画はあまり面白くなさそうですね。」那部电影看样子不太有趣。
「この機械はそんなに複雑じゃ(では)なさそうです。」这台机器看起来没那么复杂。
「彼は学生ではなさそうです。」看样子他不是学生。
〜そうもない
接続:V ます形 + そうもない
「V ますーそうだ」的否定形式,表示 “看样子不会发生 V” 的意思。
例如:
「今日は仕事がたくさんあるので、5時に帰れそうもありません。」因为今天工作很多,看样子 5 点回不去了。
「この雨はまだやみそうもないですね。」这场雨看样子还不会停。
〜たあと、···
接続:V たあと、···
「V たあと、···」表示在前一动作或状态(V)之后,又会接着发生某项动作或状态。
例如:
「じゃ、来週の月曜日会議が終わった { あと / あとで }、お会いしましょうか。」那么,等下周一的会议结束后,我们见面吧。
当「···」的后续部分里有「いる」「ある」等时,就不同「あとで」了。
例如:
「日曜日は朝食を食べたあと、どこへも行かず家でテレビを見ていました。」周日吃过早饭后,我哪儿也没去,在家看电视了。
「授業が終わったあと、学生が2、3人まだ教室に残っていました。」下课后,还有两三个学生留在教室里。
第四课
···ということだ(伝聞)
接続:句子(普通形) + ということだ
「X ということだ」是和「X そうだ」相似的传闻表达,用于传达其他人所说的内容或人们普遍的看法。
例如:
「山田さんから電話があったのですが、約束の時間に少し遅れるということです。」山田先生来电话说要比约定时间晚来一会儿。
「近所にいた人の話によると、トラックから急に荷物が落ちたということです。」据在场的人说,从卡车上突然掉下了行李。
也有「とのことです」的形式,但偏向书面语。
例如:
「(手紙文)先日、ワンさんに会いました。ワンさんから先生によろしくとのことです。」(书信文)前几天见着王先生了,他托我向老师您问好。
「X ということですね」有时也用于再次向对方确认目前所听到的内容。
例如:
「部長に30分ほど遅れると伝えてください。」请转告部长我要晚到 30 分钟左右。
······「はい、わかりました。30分ほど遅れるということですね。」好,知道了。是晚到 30 分钟左右,对吧。
···の / ···の?
接続:句子(普通形) + { の / の? }
是比「···のですか」更加随意的说法,用于和熟人说话的时候。
例如:
「どこへ行くの?」去哪儿?
······「ちょっと郵便局へ。」去趟邮局。
「元気がないね、先生に叱られたの?」怎么,没精神呢。挨老师批了?
······「うん。」嗯。
「どうしたの?」怎么了?
······「お母さんがいないの。」妈都不在家。
参考:「···のです / んです(强调说明原因、理由、依据时使用。口语的说法是「···んです」,书面语是「···のです」)」(みんなの日本語初級第26課)
〜ちゃう / 〜とく / 〜てる
接続:{ V てしまう => V ちゃう }、{ V ておく => V とく }、{ V ている => V てる }(口语的约音)
「〜てしまう」的口语是「〜ちゃう」。
例如:
「行ってしまいます」=>「行っちゃいます」
「読んでしまった」=>「読んじゃった」
「見たしまった」=>「見ちゃった」
「〜ておく」的口语是「〜とく」。
例如:
「見ておきます」=>「見ときます」
「作っておこう」=>「作っとこう」
「読んでおいてください」=>「読んどいてください」
「〜ている」的口语是「〜てる」。
例如:
「走っている」=>「走ってる」
「読んでいる」=>「読んでる」
「見ていない」=>「見てない」
〜(さ)せられる / 〜される(使役受身)
I 类动词:ない形 + せられる / される
II 类动词:ない形 + させられる
III 类动词:する => させられる;くる => こさせられる
使役加被动的表达。
例如:
「太郎君は掃除をしました。」太郎做了扫除。
······(使役文)「先生は太郎君に掃除をさせました。」老师让太郎做扫除。
······(使役受身文)「太郎君は先生に掃除をさせられました。」太郎被老师叫去做扫除。
使役被动的基本句形是「N1 は N2 に V させられる」,有时 N2 不一定会出现,但无论出现与否,N1 都并非出于自己的主观意志,而是按照别人的指示行事。
例如:
「昨日の忘年会ではカラオケを{ 歌わせられた / 歌わされた }。」昨天的年会上非让我唱了卡拉 OK。
「この会議では毎月新しい問題について研究したことを発表させられます。」在这个会议上,让我们汇报每月有关新问题的研究情况。
〜である(である体)
接続1:{ N / な A} + である
接続2:〜ている + のである
意思和「〜だ」相同,文体郑重,常用于文章。
例如:
「失敗は成功の母である。」失败是成功之母。
「このような事件を起こしたことは非常に残念である。」很遗憾发生了这样的事情。
「ここは去年まで山であった。」这儿去年还是座山。
「〜のだ」的「である 体」是「〜のである」。
例如:
「世界中の人々が地球の平和を願っているのである。」全世界人民都是希望世界和平的。
〜
ます、〜ます/ 〜くて、〜くて、···(中止形)接続1:V ます形(ー
ます)(います => おり)接続2:い A:い A(ー
い=> く)な A:な A(ーで)
N:N(ーで)
动词中顿形(和「ます形」相同),句型「V1 (ます形)、V2」跟「V1(て形)、V2」一样,都是表示动作的相继出现以及并列的句子。
例如:
「朝起きたら、まず顔を洗い、コーヒーを飲み、新聞を読みます。」早上起来先洗脸,再喝咖啡,读报纸。
「彼とは学生時代、よく遊び、よく話し、よく飲んだ。」在学生时代经常和他一起玩、聊天、喝酒。
「いる」的中顿形是「おり」。
例如:
「兄は東京におり、姉は大阪にいます。」哥哥在东京,姐姐在大阪。
形容词、名词的中顿形可以用来表示并列。
例如:
「マリアさんは、優しく、頭がよく、すばらしい女性だ。」玛丽亚既善良又聪明,是个很出色的女性。
〜(た)がる
接続1:V ます形 + たがる(「たい形」)
接続2:{ い A(ー
い) / な A } + がる「N が〜(た)がる」该句型和带有感情的形容词相连接,表示他人的情感流露在表情或行动上。当「〜たい」表示愿望或希望时要变成「〜たがる」。
例如:
「太郎君は友達のおもちゃを欲しがる。」太郎总想要朋友的玩具。
「このチームが負けると、息子はすごく悔しがる。」每当这个球队输了,儿子总是很沮丧。
「このごろの若者は、難しい本を読みたがらない。」现在的年轻人不喜欢读难懂的书。
〜(た)がっている
接続1:V ます形 + たがっている
接続2:{ い A(ー
い) / な A } + がっている「〜(た)がる」表示总是有某种想法或想要做某事的倾向。而表示正处于某种情感状态时则用「〜たがっている」。
例如:
「太郎君は友達のおもちゃを欲しがっている。」太郎现在就想要朋友的玩具。
「好きなチームが負けて、息子はすごく悔しがっている。」儿子喜欢的球队输了,他很沮丧。
···こと / ···ということ
接続1:句子(普通形)+ [という]こと + 格助词
接続:な A + { なこと / であること }
格助词只接在名词之后,当活用词要充当句子成分时就必须名词化,这时就需要用「···こと + 格助词」的句型,「···こと」的前面接普通形。
例如:
「田中さんが結婚したことを知っていますか。」你知道田中先生已经结婚了吗?
「これは田中さんの辞書ではないことがわかりました。」我知道了这不是田中先生的字典。
以「な 形容词」结句时,句型为「な 形容词 + なこと」、或「な 形容词 + であること」。
例如:
「世界中でこの漫画が有名{ な / である }ことを知っていますか。」知道这本漫画书在全世界都很有名吗?
为了把长而复杂的句子名词化,需要在「こと」前加「という」。「〜ということ」接普通形。
例如:
「二十歳になれば誰でも結婚できるということを知っていますか。」满二十岁的人谁都可以结婚,你知道吗?
「日本に来てから、家族はとても大切{ だ / である }ということに初めて気がついた。」来到日本才初次感觉到家人是很重要的。
「この辺りは昔、海{ だった / であった }ということは、あまり知られていない。」人们都不太知道,以前这里曾经是海。
参考:「こと」(みんなの日本語初級第25課、みんなの日本語中級第1課)
〜の〜(同格)
表示 N1 和 N2 为同一事物。N1 是表示 N2 属性的名词,并对 N2 进行详细说明。也可以换成「N1 である N2」。
例如:
「部長の田中をご紹介します。」向您介绍部长田中。
「あさっての金曜日はご都合いかがですか。」后天周五您有空吗?
〜ましたら、··· / 〜まして、···
接続:V(礼貌形) + { たら / て }、···
「たら」和「て形」能让句子变得客气。
例如:
「会議が終わりましたら、こちらからお電話させていただきます。」会议结束后,我打电话跟您联系。
「本日は遠くから来てくださいまして、ありがとうございました。」今天您远道而来,真是非常感谢。
第五课
あ〜 / そ〜(文脈指示(会話))
「あ〜」「そ〜」等指示词,除了指当场的事物,还指会话或文章中出现的事物。在会话中,对说话人和听话人都直接知道的事物,用「あ(あれ、あの、あそこ···)」。反之,说话人知道而听话人不知道,或者听话人知道而说话人不知道的事物,用「そ(それ、その、そこ)」。
例如:
「さっき、山本さんに会ったよ。」刚才我见到山本先生了。
······「え、あの人、今日本にいるんですか。」是吗?他(那个人)现在在日本吗?
「さっき、図書館でマリアさんという人に会ったんだけどね。その人、この学校で日本語を勉強したんだって。」刚才,在图书馆遇到那个叫玛丽亚的人了。听说她(那个人)在这个学校学过日语。
······「そうですか。その人は何歳ぐらいですか。」是吗?她(那个人)多大?
そ〜(文脈指示(文章))
文章中,指前面出现过的事物时,用「そ(それ、その、そこ···)」。
例如:
「会社を出たあと、駅のレストランで夕食を食べました。そのとき、財布を落としたんだと思います。」我出公司之后,在车站的餐厅吃了晚饭。我想是那个时候掉的钱包。
「イギリスの人気小説が日本語に翻訳されました。それが今年日本でベストセラーになりました。」一本在英国人气火爆的小说被翻译成日语。它成为今年日本最畅销的书。
···んじゃない?
接続:{ { V 普通形 / い A 普通形 } / { な A 普通形(ー
だ=> な) / N 普通形(ーだ=> な) } } + [んじゃないですか] / んじゃない?「···んじゃないですか」是「···のではありませんか」的比较随意的说法。在无需客气的场合,叙述说话人的想法时使用。
例如:
「元気がないですね。何か困っていることがあるんじゃないですか。」你没精神,是不是有什么为难的事情?
······「ええ、実は······。」是啊,实际上······。
当「んじゃないですか」用于亲密场合,有时变成「んじゃない」。在需要礼貌的谈话时,用「のではないでしょうか」。
例如:
「ミラーさん、少し太ったんじゃない。」米勒先生,你有点发福了?
······「わかりますか。」看得出来?
〜たところ { に / で }
接続:V(移动动词)+ た形 + ところ
表示移动的「行く、渡る、曲がる、出る」等动词,用「V(た形) + ところ」等形式,来表示移动后的地点。
例如:
「あの信号を左へ曲がったところに、郵便局があります。」在那个信号灯左转过去的地方,有个邮局。
「改札を出て、階段を上ったところで、待っていてください。」出检票口,然后走上台阶,请在那里等。
〜(よ)う(意向形) { とする / しない }
接続:V(よ)う + { とする / しない }
「V(よ)う(意向形)とする / しない」表示正准备要做「V する」的动作。但「V する」尚未做。这种用法通常与「〜とき」「〜たら」一起使用。
例如:
「家を出ようとしたとき、電話がかかってきた。」正要出门的时候,有人打电话来了。
「雨がやんだので、桜を撮ろうとしたら、カメラの電池が切れてしまった。」雨停了,正想拍樱花的时候,相机居然没电了。
另外,有时候也用于表示尽量做到「V する」的场合。
例如:
「父は健康のためにタバコをやめようとしています。」为了健康,父亲正设法戒烟。
「あの日のことは、忘れようとしても忘れることができません。」那天的事情,努力想忘掉却忘不掉。
「V (意向形)としない」表示无意做「V する」。通常用于叙述其他人的事情。
例如:
「妻は紅茶が好きで、お茶やコーヒーを飲もうとしない。」妻子喜欢红茶,一点都不想和绿茶和咖啡。
「人の話を聞こうとしない人は、いつまでたっても自分の考えを変えることができません。」不想听别人意见的人,无论到什么时候都无法改变自己的想法。
···のだろうか
接続:{ { V 普通形 / い A 普通形 } / { な A 普通形(ー
だ=> な) / N 普通形(ーだ=> な) } } + のだろうか「X のだろうか」用于自问 X 是否正确的场合。和「どう」「なに」「いつ」等疑问词一起使用,也用于自问自答。
例如:
「この店ではクレジットカードが使えるのだろうか。」这家店能用信用卡吗?
「大学院に入るためには、どうすればいいのだろうか。」为了考进研究生院,怎么办才好呢?
也用于向听话人提问。与「X のですか」相比,「X のでしょうか」的提问方式较委婉,不强求听话人回答。
例如:
「すみません、この店ではクレジットカードが使えるのでしょうか」。对不起,这家店可以用信用卡吗?
没有疑问词的「X のだろうか」,也用于表达 X 不正确或认为不是 X 的场合。
例如:
「このクラスでは日本語で話すチャンスがとても少ない。こんな勉強で会話が上手になるのだろうか。」这个班里讲日语的机会很少。靠这样的学习口语能进步吗?
〜との / での / からの / までの / への〜
接続:N + { 格助词 + の } + N
当附着了「と、で、から、まで、へ」等格助词的词汇要修饰名词时,格助词后面可以连接「の」。但「に」后面不能连接「の」。这种时候需要将「に」换成「へ」,变成「への」。
例如:
「友達との北海道旅行は、とても楽しかったです。」和朋友同行的北海道之旅,很快乐。
「日本での研究はいかがでしたか。」在日本的研究怎么样了?
「国の両親からの手紙を読んで、泣いてしまった。」看来国内父母的来信,哭了。
「先生へのお土産は何がいいでしょか。」送老师什么礼物好呢?
在「が」「を」后面也不连接「の」。
例如:
「田中さんの欠席を部長に伝えてください。」请转告部长田中先生缺席。
「大学院で医学の研究をするつもりです。」我打算在研究生院从事医学研究。
···だろう / ···だろうと思う(推量)
接続:{ { V 普通形 / い A 普通形 } / { な A 普通形(ー
だ=> な) / N 普通形(ーだ=> な) } } + だろう「···だろう」是「···でしょう」的普通形,用于简体文章。表示说话人对自己的想法不是很肯定,而是一种推测。
例如:
「アジアの経済はこれからますます発展するだろう。」亚洲的经济,从现在起会有更大发展吧。
「マリアさんの話を聞いて、ご両親もきっとびっくりされただろう。」听了玛丽亚的话,她的父母肯定也会大吃一惊吧。
在会话中用「と思う」、通常也有「···だろうと思う」的形式。
例如:
「鈴木君はいい教師になるだろうと思います。」我想铃木君会成为好老师吧。
「この実験にはあと2、3週間はかかるだろうと思います。」我想这个实验还需要两三周吧。
参考:「〜でしょう?(确认、推量)」(みんなの日本語初級第21課、みんなの日本語初級第32課)
···から、〜てください
V(礼貌形) + から、V てください
这时的「···から」不表示原因,而是表示后续句中所委托或指示的前提信息。
例如:
「お金を入れるとボタンに電気がつきますから、それを押してください。」一投币按钮就会亮,请按那个按钮。
「10分ぐらいで戻ってきますから、ここで待っていてくれますか。」10 分钟就回来,请就在这里等我好吗?
が / の
在定语句中的主语「が」有时可用「の」代替。
例如:
「留学生 { が / の } かいた絵を見ました。」看了留学生画的画。
「田中さん { が / の } 作ったケーキはとてもおいしかった。」田中先生做的蛋糕很好吃。
第六课
···て··· / ···って···(引用)
接続:句子(普通形)+ て / って···
口语表达时,有时候引用的「と」会变成「て」或者「って」的形式。
例如:
「田中さんは昨日何て言っていましたか。」田中先生昨天说了什么来着?
······「今日は休むって言っていました。」他说了今天要休息。
「店の前に「本日休業」って書いてありました。」店门前写着:”今日不营业“。
「〜という名前を持つひと、もの、ところ」的「〜という」也有变成「〜って」的时候。
例如:
「昨日、田山って人が来ましたよ。」昨天,有个叫田山的人来过了。
~って···(主题)
接続:{ 句子(普通形) / N 普通形(ー
だ) } + って···「X って」是说话人关于不太了解的 X 进行提问,或者说话人叙述 X 的性质以及特征时使用。
例如:
「ねえ、函館って、どんな町?」哎,函馆是个什么样的城市啊?
「メンタルトレーニングって面白い!」心理训练,好有意思啊!
〜つもりはない(不打算)
接続:V 字典形 + つもりはない
「〜つもりはない」是「〜つもりだ」的否定形式,表示 “无意做” 或 “不打算做” 的意思。
例如:
「卒業後は就職するつもりです。大学院に行くつもりはありません。」毕业后我打算就业,不打算考研。
「仕事が忙しいので、今夜のパーティーに出るつもりはない。」因为工作忙,我不打算出席今晚的晚会了。
「V つもりはない」如果 V 所指的内容已经清楚的时候,可以改用「そのつもりはない」。
例如:
「1週間くらい休みを取ったらどうですか。」你去休假一周左右怎么样啊?
······「いえ、そのつもりはありません。」不,我没有那个打算。
「〜つもりだ」的否定有「~つもりはない」「〜ないつもりだ」两种表现形式。不过,「〜つもりはない」的否定语气较强,用于断然拒绝对方建议等时的场合。
例如:
「新しいコンピューターが発売されました。いかがですか。」新款的电脑上市了。买一台怎么样啊?
······「コンピューターを持っているから買うつもりはない。」我有电脑,不打算买。
〜つもりだった(曾经的打算)
接続:{ V 字典形 / V ない形(ーない) } + つもりだった
「〜つもりだった」是「〜つもりだ」的过去形,表示 “本来打算要~的”。
例如:
「電話するつもりでしたが、忘れてしまいました。すみません。」我本来是要打电话的,但是忘记了。对不起。
后续的句子很多是改变主意的说法。
例如:
「パーティーは行かないつもりでしたが、面白そうなので行くことにしました。」本来不打算参加晚会的,但是因为看上去蛮有意思的样子,所以我就决定参加了。
参考:「〜つもりだ(打算)」(みんなの日本語初級第31課)
〜たつもり / 〜ているつもり
接続:{ V た形 / V ている / い A / な A(ーな) / N の } + つもり
「X たつもり / X ているつもり」这里的用法不同于「つもりだ(打算)」。意思有如下几种:
该动作之人把某事当作另外一件事来做,或者把自己当作另外一种人。
自以为自己是某种状态但其实不是,或自以为做了某事但其实并没有做,是自己记错了。
不管别人怎么认为,自己认为自己是尽了力。
自己明明做了某事,但别人不这么认为。
例如:
「外国語を練習するときは、小さな子どもになったつもりで、大きな声を出してみるといい。」在练习外语的时候,可以把自己当作是小孩子,大声地说说看。
「鍵がかかっていませんでしたよ。」门没所啊。
······「すみません、かけたつもりでした。」对不起,我以为我锁了。
「私は一生懸命やっているつもりです。」(别人怎么想我不知道)反正我认为我在努力地做事。
「若いつもりで無理をしたら、怪我をしてしまった。」自以为自己还年轻,硬撑着去干,结果受了伤。
「本当の研究発表のつもりで、みんなの前で話してください。」请你把这当成正式的研究发表会,在大家的面前讲吧。
参考:「V 字典形 + つもりです(打算做某事)」(みんなの日本語初級第31課)
〜てばかりいる / 〜ばかり〜ている
接続1:V て形 + ばかりいる
接続:N ばかり + V(他动词)ている
表示老是在做某件事,或者反复在做某件事情,语气中包含有说话人对此的责备以及不满的心情。
例如:
「この猫は一日中、寝てばかりいる。」这只猫一天到晚光睡觉。
「弟はいつもコンピューターゲームをしてばかりいる。」弟弟一天到晚尽在玩电脑游戏。(限定动作 “玩电脑游戏”)。
他动词的场合,「ばかり」有时代替「を」放在宾语的后面。
例如:
「弟はいつもコンピューターゲームばかりしている。」弟弟一天到晚尽在玩电脑游戏。(限定宾语 “电脑游戏”)。
···とか···
接続:{ N / 句子(普通形) } + とか
「···とか···とか」列举一些相似的事物时使用。
例如:
「最近忙しくて、テレビのドラマとか映画とか見る時間がありません。」最近因为很忙,都没有时间看电视剧、电影啥的。
「健康のためにテニスとか水泳とかを始めてみるといいですよ。」为了健康着想开始试试打网球和游泳啥的会比较好哦。
「···」里面也可以是句子。
例如:
「子どものとき、母に「勉強しろ」とか「たくさん食べなさい」とかよく言われました。」小时候,妈妈经常叫我 “要学习” 啦,“要多吃点” 啦什么的。
「今日のテストは「難しい」とか「問題が多すぎる」とか思った学生が多いようです。」今天的考试,好像有很多学生觉得 “好难啊” 或者 “题太多了啊”。
「痩せたいんです。どうしたらいいですか。」我想瘦下来,怎么办才好呢。
······「毎日水泳をするとか、ジョギングをするとかすればいいですよ。」可以每天游游泳,跑跑步啊。
〜てくる
接続:V て形 + くる
「〜てくる」表示某个新的情况出现,原先感觉不到的情况现在可以感觉到了。
例如:
「暗くなって、星が見えてきた。」天黑了,看见星星了。
「隣の家からいい匂いがしてきた。」从隔壁邻居家飘来香气。
〜てくる(由远及近) / 〜ていく(由近及远)
接続:V て形 + { くる / いく }
表示移动的动词后面接「〜てくる」「〜ていく」,明确移动的方向。「〜てくる」表示移动的动作朝着说话人的方向运动。「〜ていく」表示移动的动作从说话人朝向别处运动。
例如:
「兄が旅行から帰ってきた。」哥哥旅游回来了。
「授業のあと、学生たちはうちへ帰っていった。」放学后,学生们回家去了。
こ〜(文脉指示)
文章里的「こ」有时候指示后续句子提到的事物。
例如:
「新聞にこんなことが書いてあった。最近の日本人は家族みんあで休日にコンピューターゲームを楽しむそうだ。」
参考:「あ〜 / そ〜(文脉指示(会话))」「そ〜(文脉指示(文章))」(みんなの日本語中級第5課)