第四十六课
{ 动词字典形 / 动词 て形 いる / 动词 た形 } + ところです
这里的「ところ」用于叙述某个动作或发生的事情当下所处的状态(即适用于表示持续性动作的动词与状态)。当下所处的状态可以理解为做到了哪个阶段了。
动词字典形 + ところです
表示动作即将开始。常与「これから」「ちょうど今から」等副词一起使用。
例如:
「昼ごはんはもう食べましたか。」吃过午饭了吗?
······「いいえ、これから食べるところです。」没有,正要吃呢。
动词 て形 いる + ところです
表示动作正在进行。常与「いま」一起使用。
注意:「〜ているところ」虽然表示的为动作正在进行,但是实际上意思为 “正处于这个动作的进行阶段”,也就是说在这个阶段允许做别的事情;而「〜ている」则表示的单单只是这个动作正在持续进行,在这个过程中没有做别的事情。
例如:
「故障の原因がわかりましたか。」故障的原因弄清楚了吗?
······「いいえ、今調べているところです。」没有,现在正在查呢。
动词 た形 + ところです
表示动作刚刚结束。常与「たった今」等副词一起使用。
例如:「たった今バスが出たところです。」公交车刚走。
注意:「〜ところです」作为名词句可以接续各种句型。
动词 た形 + ばかりです
表示说话人觉得某一动作或某一事情发生之后还没过多久的心情。不管实际上经过多长时间,只要说话人觉得时间短就可以使用这个句型。这一点与「〜たところです」不一样。
例如:「木村さんは先月この会社に入ったばかりです。」木村上个月刚进这家公司。
注意:「〜ばかりです」作为名词句可以接续各种句型。
{ 动词字典形 / 动词 ない形 ない / い 形容词(〜い) / な 形容词 な / 名词 の } + はずです
表示说话人很有把握地说出自己凭借着某种依据来做出的某种判断。
例如:
「ミラーさんは今日来るでしょうか。」米勒今天会来吗?
······「来るはずですよ。昨日電話がありましたから。」应该会来的。因为他昨天打过电话。
总结
本课学习了三个句型,需要重点注意的就是「〜ところ」实际上表示的为某个阶段。还有「〜ばかり」中 “发生之后的没过多久” 这个点,实际上是说话人觉得短就是短。
第四十七课
普通形 + そうです(表示 “听说······”,即「伝聞」)
表示说话人把从别人那里得到的信息,不掺杂任何自己的意见告诉听话人。如果要显示信息的出处,可以在句首使用「〜によると」。
例如:「天気予報によると、明日は寒くなるそうです。」据天气预报说,明天要降温。
「〜そうです(様態)」与「〜そうです(伝聞)」的区别
接续上的区别
「〜そうです(様態)」前接「ます形」、「い 形容词」、「な 形容词」;而「〜そうです(伝聞)」前接「普通形」。
意思上的区别
「〜そうです(様態)」表示 “看起来好像······”;而「〜そうです(伝聞)」则表示 “听说······”。
例如:
「雨が降りそうです。」好像要下雨了。
「雨が降るそうです。」听说要下雨。
「〜そうです(伝聞)」与「〜と言っていました」的区别
「〜そうです(伝聞)」信息的出处不一定是当事人,也就是说不一定是从当事人那听说的;而「〜と言っていました」则是从当事人那听来的。
例如:
「木村さんは明日京都へ行くそうです。」听说木村明天去京都。
「木村さんは明日京都へ行くと言っていました。」京都说他明天去京都。
{ 动词普通形 / い 形容词普通形 / な 形容词普通形(~
だ=> 〜な) / 名词普通形(~だ=> 〜の) } + ようです(表示 “好像······”)「〜ようです」表示说话人根据现场状况做出的判断,有时会与表示 “并不能判定,但······” 的副词「どうも」一起使用。
例如:「咳も出るし、頭も痛い。どうも風邪をひいたようだ。」又咳嗽又头疼,好像是感冒了。
「〜そうです(様態)」与「〜ようです」的区别
「〜そうです(様態)」只是单纯地讲述从外表上观察到的样子,即表象;而「〜ようです」则是表示说话人根据某种状况所做出的判断,即理性判断。
例如:
「木村さんは忙しそうです。」木村看上去很忙。
「木村さんは忙しいようです。」木村好像很忙。
{ 声 / 音 / におい / 味 } + がします
表示通过感觉器官捕捉到的声音、气味、味道等。
例如:「にぎやかな声がしますね。」声音很热闹。
总结
本课学习了表示 “听说······” 的「〜そうです」的用法,以及它与表示 “看起来好像······”「〜そうです」的区别。以及「〜そうです」与「〜ようです」的区别。
第四十八课(重要)
使役动词
I 类:「ます形」去「ます」,「イ段」变「ア段」,再加「せる」,注意「い」=>「わ」。
II 类:直接加「させる」。
III 类:「きます」=>「こさせる」;「します」=>「させる」。
注意:使役动词作为 II 类动词活用。
使役动词句
使役动词中,动作的主体有用「を」和「に」来表示的两种。
若原来的动词是自动词,原则上使用「を」来表示。
若原来的动词是他动词,则使用「に」来表示。
名词(人) + を + 使役动词(自动词)(表示 “让······做······”)
例如:「私は息子を自由に遊ばせました。」我让儿子自由自在地玩耍。
注意:使用自动词,且使用「名词(场所) + を」的句子,动作的主体要用「に」来表示。
例如:「私は子どもに道の右側を歩かせます。」我让孩子在路的右侧走。
名词1(人) + に + 名词2 + を + 使役动词(他动词)(表示 “让······做······”)
例如:「先生は生徒に自由に意見を言わせました。」老师让学生自由地发表意见。
使役动词的使用方法
使役动词表示强制和容忍。
常表示地位高、年龄大的人强制地位低、年龄小的人去做某件事情,或容忍他们的行为。比如父母对孩子、哥哥对弟弟、上司对部下等。
注意:从自己所处的位置来讲,一般对比自己地位高、年龄大的人不能强制,也不存在容忍,因此不使用带有使役动词的表达方式。如果想让别人去做某事时,要使用如「动词 て形 + いただきます」「动词 て形 + もらいます」等表示受到对方恩惠的表达方式。
例如:
「私は友達に説明してもらいました。」我让朋友进行了说明。
使役动词 て形 + いただけませんか(表示 “可以让(允许)我······吗?”)
之前学过的「动词 て形 + いただけませんか」是请求对方做某事的用法。
而「使役动词 て形 + いただけませんか」则是请求对方允许自己进行某种行为时的用法。
例如:
「友達の結婚式があるので、早く帰らせていただけませんか。」因为有朋友的婚礼,能允许我早走一会儿吗?
使役受身动词
使役受身动词表示被强制做某事。变化思路是先变成使役动词再变成受身动词。
I 类:「ます形」去「ます」,「イ段」变「ア段」,再加「される」。注意「い」=>「わ」以及「さ」行的动词是加「せられる」。
II 类:直接加「させられる」。
III 类:「します」=>「させられる」;「きます」=>「こさせられる」。
总结
本课学的使役动词比较重要,注意使役动词、可能动词、受身动词、使役受身动词等的活用方式。
第四十九课(难点)
敬语(「敬語(けいご)」)
所谓敬语,是对听话人或话题中的人表示敬意的表达方式。
是否使用敬语,要根据对象、话题中的人以及场合来决定。
敬语用于以下情况:
- 和上司、长辈、不认识或不太亲密的人说话时
- 在提及上司、长辈时
- 在正式场合讲话时
尊敬语(「尊敬語(そんけいご)」)
在对动作及状态的主体表示敬意时使用尊敬语。
动词
对动作的行为者表示敬意。
尊敬动词
与被动动词形态一致,作为 II 类动词活用。
お + 动词 ます形 + になります
一般来说这一形态比尊敬动词更为礼貌。
注意:如「みます」「ねます」等的「ます 形」单音节动词和 III 类动词不能使用这一形式。另外,若有特殊尊敬语的动词也要使用它自己的特殊尊敬语。
例如:「社長はもうお帰りになりました。」总经理已经回去了。
特殊尊敬语
有些动词有自己的特殊尊敬语,表示与「お + 动词 ます形 + になります」同等程度的敬意。
例如:「どうぞ召し上がってください。」请用餐吧。
行きます
来ます
いますいらっしゃいます(いらっしゃる) 食べます
飲みます召し上がります 言います おっしゃいます(おっしゃる) 知っています ご存じです 知りません ご存じじゃありません 見ます ご覧になります します なさいます(なさる) くれます くださいます(くださる) 注意:「いらっしゃる」 => 「いらっしゃいます」 => 「いらしゃらない」 => 「いらしゃらなかった」。「いらっしゃいます」 => 「いらっしゃった」。
{ お / ご } 〜 ください
这个句型是「动词 て形 + ください」的尊敬形式。
I 类动词和 II 类动词为「お + 动词 ます形 + ください」。
III 类动词「名词 + します」为「ご + 名词 + ください」。
注意:如「みます」「ねます」等的「ます 形」单音节动词不使用这个形式。并且有特殊尊敬语的动词,要使用「特殊尊敬语 て形 + ください」的形式。
名词、形容词、副词
名词、形容词及副词可以在词首加「お」或者「ご」,以此形式对那一名词的所有者或处于那一状态的人表示敬意。
加「お」还是加「ご」,要根据所接的单词而定。
一般来说,日语固有词(「和語(わご)」)加「お」;
从汉语引进的词(「漢語(かんご)」)加「ご」。
加「お」的例子:
お名前、お国、お仕事、お元気、お忙しい
加「ご」的例子:
ご家族、ご旅行、ご親切、ご自由に
注意:不仅仅是动词,句中的其他词语也经常会使用敬语。
例如:「部長の奥様もご一緒にゴルフに行かれます。」部长夫人也一起去打高尔夫球。
敬语与文体
只对话题中的人物表示敬意,而不需要对听话人表示敬意时,可以将敬语放在简体的句子中。
例如:「部長は何時にいらっしゃる?」部长什么时候来?
~まして
想把话讲得更为礼貌时,可以把「动词 て形」变为「动词 ます形 + まして」。
例如:「ハンスがゆうべ熱を出しまして、今朝もまだ下がらないんです。」汉斯从昨晚开始发烧,到今天早上也还没退烧。
〜ますので
想把「普通形 + ので」变得更为礼貌时,可以用「礼貌形 + ので」。
例如:「今日は学校を休ませますので、先生によろしくお伝えください。」今天就不让他去学校了,请转告一下老师。
总结
本课学习的为敬语中的尊敬语的部分,需要注意的是这一课所学的尊敬语只能算是冰山一角而已。
第五十课(难点)
谦逊语 I
谦逊语 I 是说话人和说话人一方的人为了向听话人及听话人一方的人表示敬意并低调地陈述自己的行为、动作时使用的表达方式。
お / ご〜します(有动作承受方,主语一般用 「が」来表示)
お + 动词(I 类 / II 类)ます形 + します
例如:「重そうですね。お持ちしましょうか。」看着挺重的,我来帮您拿吧。
上述例子是说话人对拿着行李的人(行李的所有者,在场的听话人)表示敬意。
注意:如「みます」「います」等的「ます形」单音节动词不能使用这一形式。
ご + 动词(III 类)
这一形式用于 III 类动词时,敬语接头词不一定是「ご」,也有可能是「お」。
如:「お電話します」「お約束します」「ご紹介します」「ご相談します」。
例如:「今日の予定をご説明します。」我来说一下今天的安排。
特殊谦逊语
有些动词有自己的特殊谦逊语。
例如:「社長の奥様にお目にかかりました。」我见到总经理夫人了。
行きます
来ます参ります います おります たべます
飲みます
もらいますいただきます 見ます 拝見します 言います 申します します いたします (〜さんの家へ)行きます
聞きます伺います 知っています 存じております 知りません 存じません 会います お目にかかります あります ございます
谦逊语 II
这是说话人把自己和自己一方的动作、行为礼貌地告诉对方的表达方式。
例如:「わたくしはミラーと申します。」我叫米勒。
像这样使用「申します」代替「言います」的说法是说话人更有礼貌地把自己的行为告诉对方的表达方式。像这样的谦逊语还有「いたします」「〜ております」等。
总结
本课所学的为敬语中的谦逊语部分,需要注意的这只是谦逊语中的冰山一角而已。