みんなの日本語(六)

文法记录与总结

第三十六课

  1. { 动词1 字典形 / 动词1 ない形 ない } + ように、动词2(表示 “······的目的”)

    本句型表示动词2 的目的是成为「〜ように」所表示的状态。在「ように」的前面,要使用非意志动词(如:可能动词、「わかる」「みえる」「きこえる」「なる」等)的字典形和动词的否定形。

    例如:「速く泳げるように、毎日練習しています。」为了能游得快,每天都在练习。

  2. 动词字典形 + ように + なります

    • 「なります」表示状态的变化。使用可能动词、「わかる」「みえる」等动词时,这个句型表示从不可能的状态转变到可能的状态

      例如:「やっと自転車に乗れるようになりました。」终于会骑自行车了。

    • 对于「〜ようになりましたか」这一疑问句,在使用「いいえ」做否定回答时,可以使用如下的表达方法:

      「ショパンの曲が弾けるようになりましたか。」会弹肖邦的曲子吗?

      ······「いいえ、まだ弾けません。」不,还不会。

    注意:这个句型在使用可能动词、「わかる」、「みえる」以外的动词时,表示新添了以前没有的习惯。

  3. { 动词字典形 / 动词 ない形 ない } + ように + します

    • ~ようにしています(努力实现,但允许有不做的时候)

      表示注意一直坚持不断地去进行某一行动

      例如:「歯に悪いですから、甘い物を食べないようにしています。」因为对牙不好,我很注意不吃甜食。

    • 〜ようにしてください(有请尽量的含义,但一般只是用于委婉表达)

      这是请求对方注意让某一行动得以进行的表达方式

      「〜て / 〜ないで ください」是直接请求的表达方式。

      「〜ようにしてください」是间接请求的表达方式,较「〜て / 〜ないで ください」更为礼貌

      例如:「絶対にパスポートをなくさないようにしてください。」注意一定不要把护照弄丢了。

    注意:「〜ようにしてください」不能用于当场所做的请求。

  4. 「早い」变为「早く」、「上手な」变为「上手に」

    形容词修饰其他的形容词和动词时,「い形容词」用「〜く」的形式「な形容词」用「〜に」的形式

    例如:「早く上手にお茶がたてられるようになりたいです。」我很想能快点学会把茶沏好。

总结

本课所学句型可总结为:「〜ように、〜」、「〜ように + { なる / する }」等。

形容词的变化方法可以归纳为:{ ~い / 〜な + 名词 }、{ ~く / 〜に + 用言 },前者为连体形,后者为连用形。

接「なる」的可以归纳为:{ 「イ形容词 变为 く」/ 「ナ形容词 / 名词 + に」 / 动词字典形 + ように } + なる


第三十七课

  1. 被动动词

    I 类:「ます形」去「ます」,「イ段」变为「ア段」(若为「い」则变为「わ」),再加「れる」

    II 类:去「ます」,再加「られる」

    III 类:「します」=>「される」;「きます」=>「こられる」

    注意:被动动词作为 II 类动词活用。

  2. 名词1(人1) + + 名词2(人2) + + 被动动词

    这个句型是从行为受动者(人1)的立场来表现人2 对人1 所做的行为。人1 作为主题被提示,施动者(人2)用助词「に」来表示。

    例如:「私は先生に褒められました。」我受到了老师的表扬。

    有时候施动者可以是人以外的可以动的东西(动物、汽车等)。

    例如:「私は犬に噛まれました。」我被狗咬了。

  3. 名词1(人1) + + 名词2(人2) + + 名词3 + + 被动动词

    这个句型表示人2 对人1 的所有物(名词3)所做的某种行为在大多数场合都会让人1(所有者)感到困扰和麻烦。

    有时候施动者可以是人以外的可以动的东西(动物、汽车等)。

    注意:作为主题被提示的不是所有物,而是对这一行为感到困惑的人(所有者)。要注意的是,在大多数场合下,这个句型都表示受动者对那一行为感到困惑,如果想感谢别人为自己做了什么时,还是使用「〜てもらう」。

    例如:「私は弟にパソコンを壊されました。」我被弟弟弄坏了电脑。

  4. 名词(物 / 事) + { が / は } + 被动动词

    在叙述某一事情时,有时并不特别注重行为者本身,而是把物或事作为主语或主题,用被动动词来表达。

    例如:「大阪で展覧会が開かれました。」展览会在大阪开幕。

  5. { 名词 から / 名词 } + つくります

    在制造东西时,原料使用助词「から」,材料使用助词「で」。

    例如:「ビールは麦から作られます。」啤酒是用小麦酿造的。

  6. 名词1 + の + 名词2

    「ビールは麦から作られます。これが原料の麦です。」

    如上这句话中「原料の麦」表示了 ”原料是小麦“ 这样一种关系。

  7. { この / その / あの } + 名词(位置)

    「うえ」「した」等表示位置的名词之前接续「この」「その」等,表示与指示代词所指事物的位置关系。

    例如:「あの中に入れますか。」可以进到那里面去吗?

总结

本课学习的为被动动词的活用方式,以及几个与被动动词的使用相关的句型。


第三十八课

  1. 名词化的 の

    「の」有使各种各样的表达方式转化为名词的功能,「の」之前接续的动词、形容词、名词使用普通形,不用礼貌形。名词化的表达方式可以成为句子中的各种成分。

  2. 动词字典形 + のは + 形容词 + です

    这是将「动词字典形の」做为主题,用「は」来提示的句型。这个句型常用的形容词有「難しい」「優しい」「面白い」「楽しい」等。与不使用「の」的句子相比,使用「の」的句子中的内容更为具体,表示某个动作很怎么怎么样

    例如:「テニスをするのは面白いです。」打网球很有意思。

  3. 动词字典形 + のが + 形容词 + です

    「动词字典形の」是形容词的对象。这个句型中经常使用表示嗜好技能能力的形容词。如「好き」「嫌い」「遅い」「上手」等。

    例如:「私は花を育てるのが好きです。」我喜欢养花。

  4. 动词字典形 + のを + 忘れました(表示 “忘了······”)

    这个句型可以更为具体的说明被忘记了的内容

    例如:「車の窓を閉めるのを忘れました。」忘了关车窗了。

  5. 动词普通形 + のを + 知っていますか(表示 “你知道······吗?”)

    这个句型在就具体内容询问对方是否知道时使用

    例如:「鈴木さんが来月結婚するのを知っていますか。」你知道铃木下个月要结婚吗?

    注意:「知りません」和「知りませんでした」的区别。听话人在被问到之前,并不知道这件事,但由于被问而得知了这件事时,使用「知りませんでした」;听话人在被问到之前不知道,被问到之后还是不知道,则使用「知りません」。

  6. { 动词普通形 / い形容词普通形 / な形容词普通形(~=>〜な) / 名词1 普通形(~=>〜な) } + のは + 名词2 + です

    这个句型用于强调名词2

    例如:「初めて会ったのはいつですか。」初次见面是在什么时候?

    本句型也经常用来纠正对方所说的事情

    例如:

    「経済を勉強しているんですか。」在学经济吗?

    ······「いいえ、勉強しているのは音楽です。」不,在学的是音乐。

    注意:「〜のは」之前的句子的主体不用「は」而要用「が」来表示。

    例如:「父が生まれたのは北海道の小さな村です。」父亲出生在北海道的一个小村庄。

总结

本课所学的内容为使用「の」来名词化的用法,实际在使用时可以结合之前所学的一系列的句型,不但只限于本课所学的这几个用法。


第三十九课

  1. ~て(で)、〜

    前半句(即「〜て(で)」的部分)表示原因理由后半句表示由于前面的原因、理由而带来的结果。后半句要使用与意志无关的表达方式可表示某种状态

    • { 动词て形 / 动词ない形なくて / い形容词(~=>〜くて) / な形容词(=>で) } 、~

      后半句主要使用如下的表达方式:

      • 表示感情的动词、形容词

        如:「びっくりする」「安心する」「嬉しい」「残念」。

        例如:「ニュースを聞いて、びっくりしました。」听到新闻后吃了一惊。

      • 表示可能或某种状态的动词

        例如:「日曜日は都合が悪くて、行けません。」周日我有事,去不了。

      注意:后半句使用含有意志的表达方式(意志、命令、劝诱、依赖)时,前半句要使用「〜から」。

      例如:「危ないですから、機械に触らないでください。」因为很危险,请不要触碰机器。

    • 名词で

      较多使用像「事故」「地震」「火事」等表示自然现象事件的名词。

      例如:「地震でビルが倒れました。」因为地震,大厦倒塌了。

  2. { 动词普通形 / い形容词普通形 / な形容词普通形(〜=>〜な) / 名词普通形(〜=>〜な) } + ので、〜

    与之前学过的「〜から」一样,「〜ので」也表示原因理由。因为「ので」原本就有表示因果关系(即陈述因某原因而引起某结果)的功能,所以适合在比较缓和地陈述某种请求的理由进行辩解时使用。

    「〜から」与「〜ので」的区别可以理解为「〜から」一般是主观上的理由,「〜ので」一般是客观的理由

    例如:「バスが遅れたので、約束に間に合いませんでした。」公交来迟了,所以约定的时间没赶上。

  3. 途中で

    「途中で」是指在两地之间移动时,其中的某一地点。与动词字典形或「名词の」一起使用。

    例如:

    「実は来る途中で事故があって、バスが遅れてしまったんです。」其实是因为在来的路上有事故,所以公交晚点了。

总结

本课所学的为表示原因的句型,需要注意的为「〜から」与「〜ので」的区别。


第四十课

  1. { 动词普通形 / い形容词普通形 / な形容词普通形(~ / 名词普通形(〜 } + か、〜

    含有疑问词的疑问句与其他句子组合成一个句子时使用这个句型。

    注意:疑问词是名词时,需要使用「疑问词 + か」的形式。

    例如:

    「私達が初めて会ったのはいつか、覚えていますか。」你还记得我们第一次见面是什么时候吗?

    「結婚のお祝いは何がいいか、話しています。」我们在讨论结婚礼物送什么好。

  2. { 动词普通形 / い形容词普通形 / な形容词普通形(~ / 名词普通形(〜 } + かどうか、〜

    不含有疑问词的疑问句与其他句子组合成一个句子时使用这个句型,注意需要在「普通形か」之后接「どうか」

    例如:

    「間違いがないかどうか、調べてください。」请查一下有没有错误。

    注:这里之所以用「間違いがない」而不是「間違いがある」是因为说话人想让对方确认一下是否真的是「間違いがない」。

  3. 动词 て形 + みます

    表示试着去做某件事

    如果使用「〜てみたい」的话,则表示比「〜たい」更为低调地表示自己希望做某事

    例如:

    「北海道へ行ってみたいです。」我想去北海道看看。

    「このズボンをはいてみてもいいですか。」我能试一下这条裤子吗?

  4. い形容词(~)=>〜さ

    「い形容词」把词尾的「い」变为「さ」时可作为名词使用(注意不是所有的「い形容词」都适用)。

    例如:「山の高さはどうやって測るか、知っていますか。」你知道山的高度是怎么测量的吗?

  5. 〜でしょうか

    「〜でしょうか」用在问句中,是一种不要求对方进行某一确切回答的提问方式,在语气上会让人感觉比较委婉

    例如:「ハンスは学校でどうでしょうか。」汉斯在学校怎么样啊?

总结

本课重点学的是将含有疑问词或不包含疑问词的疑问句与其他句子连成一个句子的方式。「〜かどうか」可以理解为「か」表示肯定,「どうか」表示否定